【アプリ一覧】Microsoft Teams 対応アプリケーション

マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023 で「Commercial Marketplace Award」を受賞しました。
アプリをお客様に届きやすくするために、Teamsストアから直接購入ができるモデルのアプリを、日本パートナー企業で初めて提供開始し、実績を伸ばしている点が評価され、3年連続の受賞となりました。

チームメンバーとの予定共有をMicrosoft Teams上で行えます。共通の空き時間の確認や、予定の作成・編集・会議の実施まで、Teams上で完結します。

Teamsのチーム内で予定共有を行えます。メンバーとの予定共有やタスク共有として利用でき、チーム内のコミュニケーション円滑化を図ります。

部署やMicrosoft Teamsのチームにとらわれない自由なグループ単位で、Teams上で予定管理を行えます。自身の使いやすいメンバー構成にでき、マイスケジューラとして予定管理を効率化できます。

チームメンバーの勤怠・在席確認をTeams上で行います。「在宅出社」「フレックス」など、企業で必要な勤務状況を設定でき、リモートワークにも対応しています。

Microsoft Teamsでチャットや会議開催通知の宛先選択に、階層型アドレス帳を利用できます。階層型アドレス帳は、独自データベースを使え、役職順の表示やプロパティの設定が柔軟にできます。

ManualLook みちびきBot

最新操作マニュアルと、Microsoft Teamsと連携したチャットbotが、Microsoft 365 の「理解」へと導きます。チャットbotがアシスタントとなり、マニュアルファイルの解決ページへ導きます。

ResourceLook

自分宛の来客をTeamsボットが通知します。来客・受付管理をシステム化し、受付の無人化ができ、会議室予約から来客対応が同時にできるオールインワン システムです。

Microsoft Teamsのチーム管理機能の集合体です。３つの機能を提供し、チームの作成申請から利用中の状況確認、チームの棚卸まで、Microsoft Teamsの管理に関する課題解決に導きます。Teams活用をサポートします。

Microsoft 365の各機能の利用状況をレポート化ができます。Microsoft Teamsの利用状況を確認ができるため、社内のコミュニケーション傾向の把握、増えすぎる「チーム」の棚卸にも活用できます。
Teamsの利用促進へとサポートします。

情報システム部門

SHIWAKEを使えば、組織内に作成されているチームを一覧で確認できます。
30日以上など一定期間利用のないチームやゲストユーザーの数等が分かるため、該当チームに対する処理を検討できます。チーム所有者への通知設定や、アーカイブ処理もアプリケーションから実施可能です。

新入社員

他支店への連絡も、組織・顔写真が見える階層型アドレス帳から、チャットや会議の相手を選択できます。
名字や部署名からの検索ができるので、フルネームが分からない場合も迷うことなく連絡先相手を選べます。

営業部

部署をまたがる会議調整が簡単に行えます。
プロジェクトごとに作成しているTeamsのチームに所属しているメンバーとの予定共有は、ScheduleLook で行えます。また、Teamsでチームを作るほどではない自分だけのお気に入りグループは、MyGroupLookで作れます。いずれも、チームメンバーとの予定共有を簡単に行えるアプリケーションです。