【月別特集】LogLook＋最新情報 – 10月

10月のおすすめPick Up

ログ管理ソリューションLogLook＋は、Microsoft 365ユーザー企業の「働く」を見える化し、働き方改革を支援します。
そのLogLook＋は、今夏に大きな機能追加版をリリースしました。
今月は、前回に続いて、ログ管理ソリューションLogLook＋の最新情報その②を紹介してまいります。

「クライアントログ」収集機能

社員の働く時間を可視化

LogLook＋の収集可能ログに、クライアントログが追加になりました。ユーザー、端末ごとのPC利用時間を視覚化することができます。

クライアントログ収集でできること

・ユーザーごとのPC総利用時間、総未使用時間
　- ユーザーごとのログオン/オフ、ロック/ロック解除の時間を把握可能
・ 部署単位でのPC利用時間、未使用時間
　- 部署単位で、利用時間の把握が可能
・ 日毎の利用開始時間、最終利用時間
　- 利用端末ごとの利用開始/最終利用時間の把握が可能

社員の「働く時間」に関する情報を、レポート画面から一目で確認可能。サービス残業や不就労の把握につながります。

LogLook＋クライアントログ機能で、こんな課題を解決

✅ ユーザーごとの勤務実態を把握したい
✅ PCのログオン履歴から、勤怠登録時間との差異がないかを確認したい
✅ ハイブリッドワークでの、勤務状況を把握したい
✅ サービス残業の有無・不就労を確認したい
✅ 部署ごとの勤務傾向を確認し、業務改善の参考にしたい

長期間のログ保存

アーカイブログの無期限化

LogLook＋で収集したログの保存は、標準で「無期限保存」できるようになりました。

ログ保存無期限化の概要

お客様側で設定することなく、ログの保持期間が、標準で「無期限保存」となります。

保存ログは、直近５年分はLogLook＋ポータル上から、お客様のタイミングでダウンロードが可能です。それ以前の分は、弊社にご連絡いただくことで追加費用なしでログを提供します。

無期限ログ収集機能で、こんな課題を解決

✅ 会社規定の監査ログ保存期間が、Microsoft 365 標準のログ保持期間以上である。
✅ 自社環境のストレージを消費することなく、ログの保管を行いたい。
✅ 監査項目になるログ保存を正しい期間、正しい種類を正確に行いたい。
✅ ログ保存の失念など、人為的なミスを防ぎたい。

LogLook＋は、オンライン形式でのデモを実施中。
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