TeamFactory

SHINSEI （申請）
for Microsoft Teams

BUNSEKI （分析）
for Microsoft Teams

SHIWAKE（仕分け）
for Microsoft Teams

【利用者】
Teamsの新しいチームを作成したり、設定変更するのに、やり方が複雑。社内ルールで申請制になっているけど、別アプリを起動する必要があって、手間がかかって面倒だ。
とは言っても、新しいプロジェクトでチームの作成が必要だし、、もっと簡単にチームを作れないだろうか？

【IT管理者】
チーム作成を申請制にしているけど、その為に別システムを確認する必要が出てきている・・・手続きに関する社内ヘルプも大変だ。
すべてを一本化できる管理ツールがあれば簡単で、間違いもないのに。

「SHINSEI」で、社内運用に沿った適切なチームの作成・設定変更を自動化できます。

SHINSEIを使うことで、利用者は、目的に応じた申請テンプレートを利用して、Teamsのチーム作成を行うことができます。ワークフローを利用できるので、責任者管理のもとチームが作成され、社内ルールに沿った適切なチーム運用ができます。

Teamsアプリ上で簡単にチームの作成や変更の申請ができる

新しいチームの作成、既存チームの設定変更をTeams上で、申請が可能です。
条件を付けたチームの作成、管理者にてあらかじめ作成されたテンプレートを用いた申請も選択できるため、社内ルールに沿った適切なTeamsのチーム作成につなげることができます。変更申請も、変更箇所だけ入力するというシンプルな操作で行え、申請作業の負担を軽減をすることができます。

ワークフローで、Teamsに自動で反映される

申請先の承認が得られると、申請内容にそったチームが自動的に作成され、所属メンバーのTeamsに反映されます。また、メンバー追加やチャネルの追加、ゲスト招待といった変更申請も可能です。利用者は自分が申請した内容も、SHINSEIから状況確認ができます。

申請項目毎に決裁者を設定できる

チームの新規作成時、変更時、それぞれにワークフローを設定できます。テンプレート毎や、変更内容毎に承認者を設定できるので、ゲスト招待を申請する場合は、チーム責任者→IT管理者といった2段階の承認を設定することも可能です。

【チーム所有者】
プロジェクトは終了しているが、プロジェクトで作成した”チーム”の処理をして良いかどうかの判断がつかない。
今利用しているメンバーがいるのか？どんな操作に利用しているのか？アーカイブすべきか、削除して良いかなどの判断基準が欲しい。

【IT管理者】
Microsoft Teamsでゲストユーザ―が参加しているチームがある。また、外部ユーザーへのファイル共有がされていないか心配。 Teamsでの操作を確認したいけど、簡単に確認する方法はないだろうか。

「BUNSEKI」で、チーム単位の活動状況を把握し、Teams利用環境の整備ができます。

BUNSEKIでチームアクティビティの把握ができます。Teamsのチーム所有者は、チーム整理の判断基準としての利用、また、IT管理者はチーム利用にルール外、危険な操作がないかどうかの確認ができます。
Teams を安全に、快適に利用をするための現状把握ができる機能です。

Teamsアプリ上で簡単にチームの作成や変更の申請ができる

新しいチームの作成、既存チームの設定変更をTeams上で、申請が可能です。
条件を付けたチームの作成、管理者にてあらかじめ作成されたテンプレートを用いた申請も選択できるため、社内ルールに沿った適切なTeamsのチーム作成につなげることができます。変更申請も、変更箇所だけ入力するというシンプルな操作で行え、申請作業の負担を軽減をすることができます。

Teamsの監査ログを確認、CSV出力ができる

Teaｍsチーム内のメンバー操作、チャネル操作、チーム設定(変更)操作などの監査ログを確認することができます。フィルター機能もあり、確認したいメンバーを選択しての確認、行った操作からの絞り込みなども可能です。また、結果をCSV出力できるため、より詳細に分析するなど活用もできます。

Teamsのチーム毎に、ファイル操作を確認できる

チーム内でのファイル操作に関しても監査ログから確認ができます。ユーザーの絞り込みが出来るため、外部ユーザー・ゲストユーザーにユーザーを絞ってファイル操作を確認することも可能です。Teams内でのファイルの閲覧等操作の確認をすることにより、セキュリティ対策としても有効にご利用頂ける機能です。

【利用者】
自由にチームを作成できる環境ということもあり、多くのチームに参加している。Teamsの画面にチーム表示が多くなり、必要なチームを探すのに時間がかかってしまい、効率が下がり気味。表示されているチームが今使われているか判断がつかなくて困っている。

【IT管理者】
使われていないチームが多いのは分かっているが、チームがあまりにも増えすぎて、整理するにも手に負えなくなってきた。一目で利用のあるチーム、そうでないチームの見分け、詳細の確認ができたらいいのに。

何かしらの処理が必要なチームが、一覧で分かる

IT管理者は、組織内で作成された全てのチームを一覧で見ることができます。
一覧では、しばらく利用されていなかったり、参加人数が少なかったりと、各チーム毎の利用状況が分かります。また、利用者は、自分が所有者になっているチームの状況を一覧で把握できます。管理者・利用者どちらの場合も、チームの状況を把握して、アーカイブや削除の操作を行えます。

フィルター機能で絞込表示ができる

フィルター機能で条件に沿ったチームを表示することができます。

・メンバーの少ないチームを確認。チームの要不要を所有者に確認し、チームを整理できる。
・外部ユーザーを含めるチームの確認。状況把握し、リスク管理を行える。
・利用ストレージ量の多いチームを確認。所有者に不要なファイルの削除・整理の依頼ができる。

何かしらの処理が必要なチームが、一覧で分かる

IT管理者は、組織内で作成された全てのチームを一覧で見ることができます。
一覧では、しばらく利用されていなかったり、参加人数が少なかったりと、各チーム毎の利用状況が分かります。また、利用者は、自分が所有者になっているチームの状況を一覧で把握できます。管理者・利用者どちらの場合も、チームの状況を把握して、アーカイブや削除の操作を行えます。

操作ログの確認ができる

IT管理者は同テナント上のチームの関する操作ログ・実行ユーザーを確認ができます。各チームの所有者が、誤ったチーム処理・操作をしていないかどうか等、管理することができます。