
LogLook+(ログルックプラス)は

動画で概要をご紹介します。
LogLook+の特長
1⃣ 利用ログ・監査ログの収集・レポート化を自動的に実施。
ログから「社員と組織の見える化」
いつ、どこからどんな業務をしているか、社内のコミュニケーションはどうか?
ガバナンスは徹底されているか?などをLogLook+により、見える化ができます。
ログは無期限での保管が可能なため、監査ログの収集に有益です。
レポートの一例
・機能別の利用状況
コミュニケーション傾向を可視化し、組織全体の生産性を向上

・時間外ログインをレポート化
残業や休日作業を検出し、超過勤務・不就労の是正


2⃣ Microsoft Teamsのチーム管理
テレワークの急速な普及により利用が進むMicrosoft Teams ですが、利用が進めばテナント内に作成される”チーム”も増加していきます。IT管理者は、不要なチーム・ユーザーの棚卸や、ゲストユーザー、ストレージ容量管理など、チームが増えるほど管理が煩雑になると考えられます。
LogLook+でTeamsログと取得しレポート化することで、増え続けるチームの棚卸ができます。

Teamsログ機能を使って利用できる分析情報
- 組織内のチーム・チャネル数の把握
- チーム単位での設定状況の把握
- チーム単位での管理者、メンバー情報の把握
- 管理者不在のチーム・空のチーム数の検出
- アクティブユーザーの少ないチームの検出
- 外部ユーザー・ゲストユーザーが含まれるチームの把握
- 大容量ファイルを保持しているチームの検出
- 利用されなくなったチームの検出
- チャット・チャネルメッセージ・会議などの利用状況の把握 •チームの有効期限の把握
3⃣ お客様毎に必要なログ収集の設定ができる
収集できるログ
4⃣ AIと連携した勤務状況の可視化で働き方改革を推進
既存の勤怠システムからの出退勤データと、実際のMicrosoft 365のログをAIを用いて、比較・分析することで、長時間労働の早期把握、勤務記録改ざんの抑止につなげます。

5⃣ セキュリティ対策でガバナンス強化
メールや会議、資料作成などの業務量をレポートします。Office 365 利用状況から組織全体、部門、個人別に活動状況を把握できます
操作ログからの利用状況の把握
サービス・ユーザー別に操作ログを収集し、不審な操作がないかトラッキングを行うことができます。
接続元IPからの不正アクセスの検知
接続元エリアIPから判別し、視覚的に表示することで一目で不審アクセス状況把握が可能です。
認証エラーからの不正アクセスの検知
特定のIPからの接続で認証エラーの発生や非公開のサービスURLに対しての不正アクセス発生がないか等の状況把握が可能です。
全体の利用状況からのキャパシティープランニング
認証状況や利用状況から認証サーバーやクラウドストレージの参考数値として利用することが可能です。
不審な割り当て済みライセンスの検知
サービス利用状況と併せて利用することで、ライセンス割り当てを適切に行うことが可能です。

導入事例
東北インフォメーション・システムズ株式会社(東北電力グループ)
株式会社フジテレビジョン
サービス提供モデル
収集対象ログ、対象規模等、お客様に応じたプランをご提供いたします。
レポート画面のでモンストレーションや、お試し期間につきましてはご相談に応じます。
お気軽にご連絡ください。
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ミリオンキャンペーン
本サービスも含まれる「Lookシリーズ」が100万ユーザーを突破したことを記念して、ミリオンキャンペーンを実施中です。
Microsoft Teams導入支援など、4つの無料特典を用意しています。