
離れていてもコンタクトを取りやすい環境を提供
IBLook for Microsoft Teams
Microsoft 365のかゆいところに手が届くITツールを揃えている「Lookシリーズ」
Lookシリーズは、様々な観点から日々の業務効率化をサポートします。本ページでは、今使える!Lookシリーズ製品のご案内をしてまいります。
6月のおすすめPickUp
新組織でのコミュニケーションが活発になり、Teamsでのやり取りが増えてきた6月。
どこで働いていても、相手の状況を把握し、連絡を効率化できるTeams対応アプリをご紹介します。
IBLook for Microsoft Teams
社内のメンバー同士「今どこで何の業務をしている」という勤務状況・在席状況を、Microsoft Teams上で共有します。
チームメンバーの状況を見える化し、コミュニケーションの開始を簡単にします。
これより、本ページではIBLook for Microsoft Teamsを、IBLookと略して記載します。

チームメンバーの状況が一目で分かる
IBLookは、製品で用意している独自のステータスと、Microsoft Teamsのプレゼンス情報が併せて表示され、在席状況が分かる「出勤ボード」機能を使えます。
予定表では分かりづらい、「現在」の在席・勤務状況が一目で分かり、メンバーとのコンタクトもとりやすくなります。
様々な働き方に対応!IBLook for Microsoft Teams利用例

利用例① 上司に相談したい
仕事途中で分からないことがあって、上司に相談したいけど手は空いているか状況が分からない。
外出や会議などの予定が確認できても、リアルタイムの状況は把握できない。そんな時はIBLookがおススメです。
IBLookのステータスと、Teamsのプレゼンスから把握できた状況から、話しかけてよさそうな状況なら、そのままTeamsチャットや会話を開始することができます。


利用例② 多様な働き方でのコミュニケーション
完全フレックスタイム制で、メンバーの勤務状況を把握できていない。
相談事があるのだけど、連絡のタイミングをはかるのが難しい。
IBLook を利用することで、リアルタイムな在席状況を共有できます。
ステータス・Microsoft Teamsのプレゼンスで、相手の状況を確認し、簡単に連絡のタイミングをはかることが可能になります。


利用例③ 勤怠管理に利用できる
テレワーク中の社員の働き方が見えない。
どんな会議をどのくらいの頻度で行っているかなど、社員の勤務状況を確認したい。
IBLookで切り替えたステータスは、変更履歴として確認することができます。
変更履歴は、閲覧権限の設定が可能で、監督者など必要な人だけに見せることもできます。

キャンペーン実施中!2022年6月末まで
IBLook for Microsoft Teamsを、6月末までにご契約いただくと、1ユーザー 10円~の
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