
Teamsチームを棚卸して、もっと活用
SHIWAKE(しわけ) for Microsoft Teams
Microsoft 365のかゆいところに手が届くITツールを揃えている「Lookシリーズ」
Lookシリーズは、様々な観点から日々の業務効率化をサポートします。本ページでは、今使える!Lookシリーズ製品のご案内をしてまいります。
7月のおすすめPickUp
Microsoft Teamsの利用が進むにつれ、チームの乱立にお困りではないでしょうか。 Microsoft Teams を最適な環境で利用ができるように整理ができるTeamsアプリをご紹介します。

「SHIWAKE(仕分け) for Microsoft Teams」は、Microsoft Teamsのチーム乱立課題を解決するため、チームのアクティブ状況を可視化し、チームの棚卸がきます。最終更新日やファイルの数など活動状況から、チームを仕分けし、最適化することでTeamsの利用を円滑化できます。
組織内に作成されているTeamsチームが一覧で確認できる
Teams管理者は組織内にあるすべてのチームを一覧で確認することができます。Teams管理センターでは見えない、投稿数・ストレージ数・最終利用日なども確認可能です。
また、チームの所有者は、自分のチームが表示され、詳細を確認しながらチームの処理を行うこともできます。

ユーザー別 お悩み解決術

IT管理者のお悩み チームの処理をしたい
チームが増えすぎて、”Teamsを利用しづらくなってる”と、社内からの声が。
削除したりして整理したいけど、利用中のチームかどうかは分からない。チーム所有者に処理を依頼しても、なかなかやってくれないし。
Teams管理センターからは、チームがどの程度利用されていて、今も使われているかどうかを確認することができません。『SHIWAKE』では、最終利用日やアクティブファイル数も確認することができるため、チームの利用があるかどうかが一目で見えます。チーム処理を行うことで、ストレージ量も削減でき、一石二鳥の機能です。

『SHIWAKE』を利用することで、一定期間の利用がないチームが出てきたら、アーカイブや削除の処理を自動で行う設定ができます。IT管理者は、チーム自動処理で作業の効率化、利用者は、自分が所属するチームが整理されてすっきり見えます。チーム所有者・利用者みんなにとって嬉しい機能です。

チーム所有者の悩み 利用されているチームかを一目で判断したい
チームの所有者になっているけど、どのチームがどれだけ利用されているか、把握できていない。1チームずつ確認しなきゃいけないのかな・・・
チーム所有者は、Teamsの「チームを管理」からチームの詳細を1チームずつ確認しなければ、利用されているかどうかは判断できません。処理を行うにも1チームずつ行うため時間のかかる操作となります。『SHIWAKE』を利用することで、自分が所有者となるチームを一覧で表示、アーカイブ・削除などのチーム処理を行うことができます。


利用者の悩み チーム数を減らして、見やすくして欲しい
Microsoft Teamsの所属チームが増えすぎて、誰が所属していて何をするためのチームなのか分からなくなってきた。
所有者たちで整理してくれないかしら。
チームへの処理は、Teams管理者またはチーム所有者が行います。利用者は、自分が所属しているチーム数が多すぎて、利用しやすいTeams環境とは言えない状況になっているようです。
『SHIWAKE』を使っていれば、チーム所有者の操作も簡単なので、必要なチームだけが残ってすっきりしてTeamsを使えると期待できます。

『SHIWAKE for Microsoft Teams』は、Microsoft Teams管理機能の集合体である「TeamFactory」に含まれる製品です。
詳細は下記ボタンよりご覧ください。
SHIWAKE モニター企業 募集中
Microsoft Teamsのチーム棚卸機能「SHIWAKE for Microsoft Teams」を、2か月無料でご利用頂くモニター企業を募集しています。
対象企業
Microsoft 365をご利用中の日本国内企業様
募集期間
2022年7月29日(金)まで
特典
●SHIWAKE for Microsoft Teamsの初期費用と利用料が2か月間無料
●モニター期間終了後、9月末までにSHIWAKEのご契約を完了して頂くと、今後提供予定の2製品SHINSEI(申請)およびBUNSEKI(分析)を優待価格で提供
ご応募いただける方は、下記のボタンより応募フォームへ進み、必要事項を入力ください。
その他オススメ